"「下着がグショ濡れだよ？俺がささやいただけなのに」夏の陽が差し込む書斎。お互いの熱が伝わるほど密着し、耳元で語られるエロすぎる物語。トロトロのアソコから畳に滴るほど、彼の指が動いて…。――新米編集者の舞美は、故郷に住む幼なじみで官能小説家の靖一を担当することに。利き腕を骨折した彼の代筆を務めるも、禁断の愛と快感おりなす世界を聞き書きするうち、自分まで感じてしまい…。「興奮してるのか？俺もだよ」ＳＥＸシーンの参考にと、熱烈に舌を絡ませ、太くて硬いアレを割れ目にこすり付けられ…。ずっと憧れていた彼が、奥まで入ってくる…っ!?"
久しぶりに女性向けを描きました…難しいけど担当さんと何度も相談を重ねて、以前の自分よりめちゃくちゃステップアップできた作品になりました。
官能小説いいですよね…こんなにひらけた文章ではないけどなるべく平易な形で作れればと思ってこうなりました。よろしければよろしくおねがいします！
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